| English | Home |

+ Reports >> Camp +

+ スポーツネット・アドベンチャーキャンプ

今年の夏も8月17日(水)〜19日(金)に長野県乗鞍高原の大自然を舞台に、スポーツネットアドベンチャーキャンプが開催された。ノーススターアドベンチャーの協力のもと、アクティビティ満載のプログラムとなった。

+  1日目:
17名のキャンパーは到着後すぐに軽いハイキング。初めてのもの同士ペアを組み、お互いを知るゲームをしながら「三本滝」へ。滝に到着するとそのマイナスイオンが日頃の疲れを癒してくれる。フリータイムと夕食のあと、夜は暗闇で「かくれんぼ」。真っ暗な中で人に自分を見つけてもらうことで、お互いが「存在する」ことの大切さを学んだ。


+  2日目:
男性と女性のグループに分かれて、午前は男性がマウンテンバイク、女性がリバーハイク、午後は男性がリバーハイク、女性がマウンテンバイク にそれぞれチャレンジ。リバーハイクは全員ウェットスーツを着込み、一見「海女さん集団」。川の水は思ったよりも冷たく、流れも速い。その中を全員で協力して進んで行く。場所によっては、互いがしっかりと腕を組まなければ流れに押し流されてしまう。ゴールは小さな滝。最後のチャレンジは、その滝つぼにダイブ! 高さはたいしたことはないが、いざ飛び込もうとすると、少し怖い。チャレンジbyチョイス、それぞれが自分の選択でチャレンジ。

マウンテンバイクは、まず1時間ほどみっちりと基礎練習。たかがマウンテンバイクと思うかもしれないが、この基礎の練習がかなり大切。ブレーキングやギヤチェンジ、バランスの取り方をしっかりと練習し、いざコースへ。ノーススターのマウンテンバイクコースはそれぞれのレベルに合わせて選べる。必ずインストラクターが同行するから初心者でも安心。いざコースに出ると、ほとんどの人がそのライディングの面白さに虜になってしまう。普段街中でしか乗らない自転車。山の中で乗るマウンテンバイクには街中と違ってチャレンジがいっぱい。意外と難しくて、意外と楽しい。

夜はキャンプファイヤー。1日のチャレンジを振り返りながらマッタリタイム。自分がチャレンジできるときと、できないときにはどんな違いがあるか考える時間も。キャンプファイヤーで忘れてはいけないのは、マシュマロを焼いて、チョコとクラッカーではさむ「スモア」。かなり甘いけど、その甘さが疲れを癒す。

+ 3日目:
3日目は「ロープスコース」 。聞きなれないかもしれないが、ロープスコースは 立木や丸太ロープを使って作られたコースをチームで、協力して 課題を解決することで、信頼感や達成感を体験的に学ぶプログラム。今回は全員で「トラストフォール」と「ウォール」にチャレンジ。「トラストフォール」は高さ1.5mほどの台から、後ろ向きに倒れるのを他のメンバー全員で支える。 支える側を信頼しないと倒れこむことはできない。「ウォール」は高さ5メートルほどの何も取っ掛かりのない壁を全員の協力で越えていく。これらのプログラムを通して学んだ信頼感、達成感が普段の生活にも生かされるだろう。


+ キャンパーの感想:
「信じることができたときに、自分の苦手とすることの一つ一つが改善されていくこと。」
「普段の生活で、気づかないところで、挑戦することを避けているのだなぁと思った。だけど、スタッフや仲間から“やってみよう”と積極的に応援してもらえると、心の中がやってみようという気持ちになれる。」
「安全地帯にいることが、自分にとっては楽な道だけど、成長はしないんだと思った。自ら目標を決めて挑戦していくことの大切さを知った。」