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+ Athlete >> Kyle Abbott +
元近鉄バファローズ/カイル・アボット
+ 生年月日:1968/2/18
+ 出身地:アメリカ合衆国・マサチューセッツ州
+ 身長:193cm/体重:91kg
+ 左投げ/左打ち
+ 経歴:
1989 年ドラフト 1 位でカリフォルニア・エンジェルスに入団。 1991 年にメジャーデビュー。エンジェルス、フィリーズで投手として活躍。1994 年には日本の近鉄バッファローズでもプレーした。
私は、小さい頃、アメリカの南カリフォルニアで育ち、スポーツが大好きで、アメリカンフットボールや野球、そして水泳をしていました。しかし、ミッションベイジオ高校の3年生になるまで、その後、自分がプロ野球選手になるとは思いもしませんでした。なぜなら、当時の私は水球に夢中で、今後もずっと続けていくものだと思っていたからです。高校3年生の終わりになって、私は野球でも成功し、プールの中で活躍できたようにダイヤモンドの上でも活躍できることに気づきました。
私は、与えられた才能を発揮する場として、カリフォルニア大学サンディエゴ校 ( UCSD ) を選び、2年間のうちに 17勝2敗、防御率 2.00以下という記録を達成しました。しかし、UCSDで成功を収めても、ディビジョン1と呼ばれるトップリーグで投げない限り、プロへのチャンスはありませんでした。セミプロチームで野球を続けた後、ロングビーチ州立大学に編入し、そこで 15勝2敗の好成績を収め、大学3年生で全米代表選手に選ばれました。 1989年にはカリフォルニア・エンゼルスからドラフト1位の指名を受け、そして 1991年9月には、ついにメジャーリーグに上がりました。
かつての私は、もし自分がメジャーリーグにとどまり続けることができるなら、本当の幸せは自然と後からついてくるものだと考えていました。お金も名声も手に入るだろうし、毎晩のように街へ出かけてお祭り騒ぎをするような生活が待っているのだろうと考えていました。ところが、メジャーリーグに呼ばれる前の年のことです。私が日々感じている虚しさは、物をたくさん手に入れたり、自分がやりたいことだけをすることでは、埋めることができないと気づきました。私は、心の内側から痛みを感じていました。同じ頃、家族の中である問題が持ち上がっていましたが、私はきっと自分自身の力で解決できるだろうと思っていました。
そんなある日の晩、妻のキャシーと私は、野球選手仲間の夫婦と一緒に過ごしました。その時、彼らは食事の前に感謝のお祈りをしたのです。ただそれだけの些細な出来事でしたが、「今、彼らが祈った神が、私が抱えている問題に解決を与えてくれるかもしれない」という思いを私に与えました。その考えは正しいのか、私は、速やかにそのことを知りたい思いでいっぱいになりました。私が見つけた答えは何だったと思いますか?それは、私を造られた全能の神が存在するということだったのです。そして、その神が私の人生の空っぽの部分を埋めてくれるということでした。
その後、間もなく、私は教育リーグでプレーし始め、それと同時にクリスチャンと共に時間を過ごすことを始めました。祈りや聖書の学びや話し合いを通して、神にこそ真実の愛があるのだと気づきました。
聖書のヨハネの黙示録3章 20 節にこう書かれています。
「見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところに入って、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする」
主イエスは私の心の扉をたたいており、私自身がそれに応えて、主イエスに人生の主導権を明け渡す必要があることを知りました。私は、神を頭で理解するだけでなく、日々、神と共に歩む関係が始まることを求めました。神の力強さと平安が私の人生に働き、周りの人にも明らかとなるためです。
クリスチャンになった後に、私は自分が行なってきた悪い習慣から抜け出そうともがいていました。そんなとき聖書のペテロの手紙第一5章7節を読んで、心に平安を覚えました。そこにはこう書かれています。
「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです」
私は、たとえ試練の最中にある時でも心の焦点を神に置くことによって、真実の喜びと満足を経験することができたのです。
私にとって、ワールドシリーズやオールスター戦に登板することは心が震えるような最高の出来事です。しかし、私が本当に望むことは、私の行動の全てを神に捧げ、皆さんに神を知ってもらうことなのです。
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